Airbnbの部屋には火災報知器と一酸化炭素警報器が取り付けてあります。火災報知器は最近の法令で必要だし、ー酸化炭素警報機はAirbnbの「出張対応」に認定されるために必須なので付けているのです。まあ、ゲストさんの安全がより一層確保されるなら、これに越したことはありませんしね。
先日この警報機が鳴っているとゲストさんからメッセージで連絡がありました。
しかもメッセージには「タバコも吸ってないし調理もしてないんだけど…」と書いてあります。ゲストさんたちは特に以上を感じていないようなので、メッセージ第一報への返信で「給湯器をオフにして窓を開けてください」と指示。「でもまだ鳴ってる!」というので「何か匂いはしない?」と聞いても「匂いはしない」と…。
どうやら鳴っているのは一酸化炭素警報器のようなのですが、何度かメッセージのやり取りしている間、十数分間換気しても鳴り止まない様子。ここまできて、これは一酸化炭素濃度に反応しているんじゃなくて、なにか機械のトラブルだろうと思い至りました。スキャンしてPDFにしておいた設備の説明書の中から一酸化炭素警報器の説明書を引っ張り出して確認すると「電池切れの時にアラームが鳴る」と書いてある(^^;
説明書を読み漁って原因にたどり着いて、ゲストさんにメッセージを送ろうとしていたら、なんとゲストさんから「これ、電池切れじゃない?とりあえず外してみたよ」とメッセージが。しかも「これからセブンイレブンで電池買ってくるよ」とありがたい提案をいただきました。しばらくして「電池入れ替えたら鳴らないから、多分大丈夫!」とメッセージをいただきました。機転の利くゲストさんでホント助かりました(^^;
しかし、警報機は取り付けてまだ8ヶ月ぐらい。たしか電池は某国内メーカーのものを入れておいたはず。警報機の電池って一年もたないのかぁ…。ということは他の部屋もそろそろ電池切れになるのか?。うーむ。
元エンジニアのAirbnbホスト日記
2017年8月8日火曜日
2017年5月17日水曜日
やらかしてくれる清掃代行サービス、2連発
部屋の掃除はとある清掃代行サービスにお願いしています。ゲストさんがチェックアウトしたらその日のうちに清掃してもらって、リネン交換、ゴミの回収をしてもらっています。民泊用の清掃代行サービスは最近立ち上がったビジネスなので色々とあるのは理解しているのですが、この清掃代行さん色々とやらかしてくれます。今までもいろいろとあったのですが、先日2連発でやらかしてくれました(^^;
まず一発目。
清掃代行さんが清掃のために部屋にに入ったときにLineでこんな報告がありました。
「ベッドの横のテーブルランプが壊れていますが、どうしましょう?」
実は当日の午前中、私はこの部屋でメンテナンス作業をしていました。このランプもたまたま作業のために点灯したので、私が部屋を出るまで壊れていなかったことはちゃんと憶えています。
まずはLineで「今日の午前中はこわれてなかった。私が見たのだから間違いない」と清掃代行さんに連絡。
その後電話で「作業中に壊したなら正直に言ってほしい。ランプは1,000円程度なので大した損害ではない」「もしホントに壊れていたなら誰かが不法侵入したということだから、それはそれで対応を考えないといけない」と話しました。
その後、清掃代行さんから電話で「申し訳ありません。現場のスタッフが壊したようです」と連絡がありました。
二発目。
一発目の翌日、今度は別の部屋にチェックインしたゲストさんから「ソファベッド用のシーツがないんだけど…」と連絡がありました。清掃の時にソファベッド用の掛け布団、枕、シーツはクローゼットに配置する事になっているのですが、どうやら忘れたらしい。
確かに清掃完了の報告写真をよく見返してみるとシーツは写っていない…。
時間は夜9時。まだ間に合うだろうと清掃代行さんに電話で連絡して、持っていってもらいました。
この清掃代行サービス、シーツやタオルのリネン類はレンタルで毎回交換ということになっているんだけど、バレないと思っているのか、たまにシーツを交換してない形跡があるんですよね。人間だからミスがあるのは仕方ないのですが、約束を守らないのはNG。その他にも色々あって、他の清掃代行に変更しようかと考え始めています。
なにより、テーブルランプの件でランプを壊されたことより嘘をつかれたことが残念です。
まず一発目。
清掃代行さんが清掃のために部屋にに入ったときにLineでこんな報告がありました。
「ベッドの横のテーブルランプが壊れていますが、どうしましょう?」
実は当日の午前中、私はこの部屋でメンテナンス作業をしていました。このランプもたまたま作業のために点灯したので、私が部屋を出るまで壊れていなかったことはちゃんと憶えています。
まずはLineで「今日の午前中はこわれてなかった。私が見たのだから間違いない」と清掃代行さんに連絡。
その後電話で「作業中に壊したなら正直に言ってほしい。ランプは1,000円程度なので大した損害ではない」「もしホントに壊れていたなら誰かが不法侵入したということだから、それはそれで対応を考えないといけない」と話しました。
その後、清掃代行さんから電話で「申し訳ありません。現場のスタッフが壊したようです」と連絡がありました。
二発目。
一発目の翌日、今度は別の部屋にチェックインしたゲストさんから「ソファベッド用のシーツがないんだけど…」と連絡がありました。清掃の時にソファベッド用の掛け布団、枕、シーツはクローゼットに配置する事になっているのですが、どうやら忘れたらしい。
確かに清掃完了の報告写真をよく見返してみるとシーツは写っていない…。
時間は夜9時。まだ間に合うだろうと清掃代行さんに電話で連絡して、持っていってもらいました。
この清掃代行サービス、シーツやタオルのリネン類はレンタルで毎回交換ということになっているんだけど、バレないと思っているのか、たまにシーツを交換してない形跡があるんですよね。人間だからミスがあるのは仕方ないのですが、約束を守らないのはNG。その他にも色々あって、他の清掃代行に変更しようかと考え始めています。
なにより、テーブルランプの件でランプを壊されたことより嘘をつかれたことが残念です。
エアコンが動かない!
危うく壊れてもいないエアコンを交換するところでしたよ。
結論から言うと「マルチリモコンにやられた〜」ということです(^^;
ゲストさんが部屋にチェックインした翌日、こんなメッセージが飛んできました。
「Sorry to text you early in the morning. I am sleeping in the room with 1 large bed with sofa. I tried to turn on the air condition but I wasn't able to turn it on. Is there specific direction I need to follow? 」
ん?エアコンの電源が入らない?
リモコンの電池切れかと思い、他の部屋のリモコンの電池を入れてもらったりしたのですがどうも動かないようです。室内機のコンセントも入っているようだし、ブレーカーもちゃんと入っているようです。うーむ。逝ってしまったか…。
もともと部屋についていたエアコンなので大家さんに確認すると、なんとエアコンは残置物で設備ではない。なので「修理は自分でしてください」ということでした。それではとメーカーのサービスセンターに電話すると修理の手配に1週間ぐらいかかるとつれないお返事。しかも年式が古くすでに保守パーツの保存年限を過ぎているので、もしかしたら修理出来ないかもしれないらしい…。
やばいなぁ…。このゲストさんちょうど一週間滞在の予定。滞在中まったくエアコン使えないんじゃキビシイよなぁ…。
この時たまたま近くの他の部屋でメンテナンス作業していたところだったので、許可を取ってゲストさんの外出中に部屋に行ってみることにしました。ついでに最寄りの家電量販店で安い扇風機を購入。部屋に到着してまずはリモコンをいじってみたけどエアコンはうんともすんともいわない。ゲストさんの報告どおりです。試しに室内機のコンセントを抜き差ししてみると、運転ランプが反応したような…。この運転ランプ非常に暗くて、周りが明るいと灯っているか非常にわかりにくいのだけど、確かに灯っている。更に試しに室内機の手動電源ボタンを押してみると動くじゃないですか!ということはやっぱりリモコンとの通信が出来ていない?オリジナルのリモコンを引っ張り出して試してみるとエアコンがちゃんと動く(^^;
実はこのエアコンのリモコン、部屋の引き渡しのときにあったものは機能的にはちゃんと動くのですが外観がとてもボロボロで、みっともないのでマルチリモコンを買って使っていたのです。エアコン用マルチリモコンは特定の操作をするとメーカーを切り替えられるのですが、どうやらこの設定がリセットされていたようです。リモコンを再設定したらこのマルチリモコンもちゃんと動作するようになりました。
「最悪の場合、エアコンの交換かぁ」とガックリしていたのですが、意外と簡単に解決してホッとしました。やっぱり現場に行ってみるというのは重要ですね。全部遠隔でやっていたらエアコンを交換していたかもしれないです(^^;
結論から言うと「マルチリモコンにやられた〜」ということです(^^;
ゲストさんが部屋にチェックインした翌日、こんなメッセージが飛んできました。
「Sorry to text you early in the morning. I am sleeping in the room with 1 large bed with sofa. I tried to turn on the air condition but I wasn't able to turn it on. Is there specific direction I need to follow? 」
ん?エアコンの電源が入らない?
リモコンの電池切れかと思い、他の部屋のリモコンの電池を入れてもらったりしたのですがどうも動かないようです。室内機のコンセントも入っているようだし、ブレーカーもちゃんと入っているようです。うーむ。逝ってしまったか…。
もともと部屋についていたエアコンなので大家さんに確認すると、なんとエアコンは残置物で設備ではない。なので「修理は自分でしてください」ということでした。それではとメーカーのサービスセンターに電話すると修理の手配に1週間ぐらいかかるとつれないお返事。しかも年式が古くすでに保守パーツの保存年限を過ぎているので、もしかしたら修理出来ないかもしれないらしい…。
やばいなぁ…。このゲストさんちょうど一週間滞在の予定。滞在中まったくエアコン使えないんじゃキビシイよなぁ…。
この時たまたま近くの他の部屋でメンテナンス作業していたところだったので、許可を取ってゲストさんの外出中に部屋に行ってみることにしました。ついでに最寄りの家電量販店で安い扇風機を購入。部屋に到着してまずはリモコンをいじってみたけどエアコンはうんともすんともいわない。ゲストさんの報告どおりです。試しに室内機のコンセントを抜き差ししてみると、運転ランプが反応したような…。この運転ランプ非常に暗くて、周りが明るいと灯っているか非常にわかりにくいのだけど、確かに灯っている。更に試しに室内機の手動電源ボタンを押してみると動くじゃないですか!ということはやっぱりリモコンとの通信が出来ていない?オリジナルのリモコンを引っ張り出して試してみるとエアコンがちゃんと動く(^^;
実はこのエアコンのリモコン、部屋の引き渡しのときにあったものは機能的にはちゃんと動くのですが外観がとてもボロボロで、みっともないのでマルチリモコンを買って使っていたのです。エアコン用マルチリモコンは特定の操作をするとメーカーを切り替えられるのですが、どうやらこの設定がリセットされていたようです。リモコンを再設定したらこのマルチリモコンもちゃんと動作するようになりました。
「最悪の場合、エアコンの交換かぁ」とガックリしていたのですが、意外と簡単に解決してホッとしました。やっぱり現場に行ってみるというのは重要ですね。全部遠隔でやっていたらエアコンを交換していたかもしれないです(^^;
2017年5月16日火曜日
近くに病院ありませんか!?
いやー、今月は当たり月なのかな。
まったくネタに困らない(^^;
新宿の部屋にいらしたゲストさんからチェックインの翌日Whatsappで連絡がきました。
「Hi ken..may i know wher is the nearest hospital nearby ur studio?」
「I sprained my ankle... need a hospital or clinic or pharmacy」
「Or any nearest at Harajuki station, coz i m here thank you very much?」
どうやら原宿で足首を捻挫したようです(^^;
その後のやりとりから、かなりひどい捻挫らしいということがわかりました。
とはいってもまずは応急処置も必要と思い、ゲストさんの現在地を確認して一番近いドラッグストアに行くよう連絡。まずは湿布と包帯。その後ドラッグストアに最寄りの整形外科の病院を教えてもらうのが良いだろうと思ったのです。
しかし、ドラッグストアは徒歩3分ぐらいの場所なので、無事たどり着けるかな?と思っていたら「親切な人がタクシーで病院に連れて行ってくれることになった」と連絡が入りました。流石日本ですね(^^; ゲストさんが若い女性だったというのも良い方向に働いたかと思います。
こういう場合はタクシーは正しい選択ですね。タクシーなら最寄りの病院もわかるはずです。初めからタクシーを勧めればよかったと後悔。勉強になりました。
しかし、ゲストさんの病気や怪我はこれからもあるんだろうなぁ、と思いちょっとググってみたら参考になりそうな記事を見つけました。以下抜粋です。
−−−
Q3 ゲストが病気になっちゃった・・・
A3 保険会社へ連絡するように伝える
海外旅行先での病気ほど不安で心細いことはないでしょう。できれば対応してあげたいものですが、やはり命にかかわる可能性があることです。専門家に任せたほうがいいでしょう。
言葉の問題がありますので、ゲストが海外旅行傷害保険などに加入している場合は、保険会社に連絡して指示を仰ぐよう伝えましょう。また、一刻を争うようなケースで「119」で救急車を要請してください。
いずれにしても、事前に緊急時の119などの連絡先はハウスマニュアルに記載し、病気やケガをした場合は保険会社に連絡をとるよう事前にゲストに伝えておくと安心です。
「よくあるAirbnb運営トラブル――ゲストが病気になったら?」より
−−−
これが正しい対応なんだろうけど、なかなか難しいかもしれないですね、これ。保険会社に電話する余裕があるケースと救急車よぶほどの緊急度の高いケースの中間もあると思うのです。今回のケースは「死ぬほどじゃないけど、とりあえず病院にいきたい」というまさに中間ケース。出先ならタクシーに頼るというのはひとつの手段になりそうです。
蛇足ですが、上記の記事で気になるのは「一刻を争うようなケースでは『119』で救急車を要請してください」とあるところ。
Wikipediaの「119番」によると
−−−
2016年現在は、通報者の電波を受信した基地局の所在地の消防本部へ繋がるようになったが、携帯電話の特性上携帯電話の位置と基地局の位置が数キロメートル異なる場合があり、必ずしも管轄の消防本部へ接続されるとは限らない。
−−−
とあり、遠隔地でホストしている方は注意が必要かもしれません。ゲストさんに「救急車を呼んで!」と言われて119番にかけてもゲストが滞在している部屋のある地域の消防本部にはつながらない、ということになるからです。
さらに色々調べてみると、以下の記事をみつけました。
緊急通報とローミング
要約すると、3GPP(携帯の通信規格)ではどの国でもどの端末でも緊急発呼は最優先でつなげてもらえるようになっている、らしいです。ゲストさん手持ちのスマホがローミングになっていなくても、それどころかSIMが入っていなくても、そのスマホから119番・110番は発信できるということ。そういえば、iPhoneはSIM入れてない状態でも緊急発呼はできる仕様になっていました。
ということは、緊急時にはゲストさん自身に119番をコールしてもらったほうが確実ということになります。
後日談ですが、捻挫されたゲストさんからチェックアウト前日に「明日タクシーを呼びたいです。行き先は東京駅。3人+大きなスーツケース3個。タクシー料金はいくらぐらいですか?」と連絡がありました。こちらのサイトで値段を調べて、同時にタクシー会社に連絡してスーツケース3個乗せられるタクシーが手配できることを確認して「日本円で約xxxx円です。予約しますか?」と返信。「ちょっと考えてまた連絡します」とな。ついでにUberを調べてみたらほぼ同じ料金なので「ほぼ同じ料金でUberも使えますよ」と連絡したら「あー、日本でもUberつかえるんですね!」と返信がありました。その後タクシーに関しては連絡がなくチェックアウトの連絡が来たので、おそらくUberを使ったんだと思われます。Uberのほうが何かと便利だしね。
まったくネタに困らない(^^;
新宿の部屋にいらしたゲストさんからチェックインの翌日Whatsappで連絡がきました。
「Hi ken..may i know wher is the nearest hospital nearby ur studio?」
「I sprained my ankle... need a hospital or clinic or pharmacy」
「Or any nearest at Harajuki station, coz i m here thank you very much?」
どうやら原宿で足首を捻挫したようです(^^;
その後のやりとりから、かなりひどい捻挫らしいということがわかりました。
とはいってもまずは応急処置も必要と思い、ゲストさんの現在地を確認して一番近いドラッグストアに行くよう連絡。まずは湿布と包帯。その後ドラッグストアに最寄りの整形外科の病院を教えてもらうのが良いだろうと思ったのです。
しかし、ドラッグストアは徒歩3分ぐらいの場所なので、無事たどり着けるかな?と思っていたら「親切な人がタクシーで病院に連れて行ってくれることになった」と連絡が入りました。流石日本ですね(^^; ゲストさんが若い女性だったというのも良い方向に働いたかと思います。
こういう場合はタクシーは正しい選択ですね。タクシーなら最寄りの病院もわかるはずです。初めからタクシーを勧めればよかったと後悔。勉強になりました。
しかし、ゲストさんの病気や怪我はこれからもあるんだろうなぁ、と思いちょっとググってみたら参考になりそうな記事を見つけました。以下抜粋です。
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Q3 ゲストが病気になっちゃった・・・
A3 保険会社へ連絡するように伝える
海外旅行先での病気ほど不安で心細いことはないでしょう。できれば対応してあげたいものですが、やはり命にかかわる可能性があることです。専門家に任せたほうがいいでしょう。
言葉の問題がありますので、ゲストが海外旅行傷害保険などに加入している場合は、保険会社に連絡して指示を仰ぐよう伝えましょう。また、一刻を争うようなケースで「119」で救急車を要請してください。
いずれにしても、事前に緊急時の119などの連絡先はハウスマニュアルに記載し、病気やケガをした場合は保険会社に連絡をとるよう事前にゲストに伝えておくと安心です。
「よくあるAirbnb運営トラブル――ゲストが病気になったら?」より
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これが正しい対応なんだろうけど、なかなか難しいかもしれないですね、これ。保険会社に電話する余裕があるケースと救急車よぶほどの緊急度の高いケースの中間もあると思うのです。今回のケースは「死ぬほどじゃないけど、とりあえず病院にいきたい」というまさに中間ケース。出先ならタクシーに頼るというのはひとつの手段になりそうです。
蛇足ですが、上記の記事で気になるのは「一刻を争うようなケースでは『119』で救急車を要請してください」とあるところ。
Wikipediaの「119番」によると
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2016年現在は、通報者の電波を受信した基地局の所在地の消防本部へ繋がるようになったが、携帯電話の特性上携帯電話の位置と基地局の位置が数キロメートル異なる場合があり、必ずしも管轄の消防本部へ接続されるとは限らない。
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とあり、遠隔地でホストしている方は注意が必要かもしれません。ゲストさんに「救急車を呼んで!」と言われて119番にかけてもゲストが滞在している部屋のある地域の消防本部にはつながらない、ということになるからです。
さらに色々調べてみると、以下の記事をみつけました。
緊急通報とローミング
要約すると、3GPP(携帯の通信規格)ではどの国でもどの端末でも緊急発呼は最優先でつなげてもらえるようになっている、らしいです。ゲストさん手持ちのスマホがローミングになっていなくても、それどころかSIMが入っていなくても、そのスマホから119番・110番は発信できるということ。そういえば、iPhoneはSIM入れてない状態でも緊急発呼はできる仕様になっていました。
ということは、緊急時にはゲストさん自身に119番をコールしてもらったほうが確実ということになります。
後日談ですが、捻挫されたゲストさんからチェックアウト前日に「明日タクシーを呼びたいです。行き先は東京駅。3人+大きなスーツケース3個。タクシー料金はいくらぐらいですか?」と連絡がありました。こちらのサイトで値段を調べて、同時にタクシー会社に連絡してスーツケース3個乗せられるタクシーが手配できることを確認して「日本円で約xxxx円です。予約しますか?」と返信。「ちょっと考えてまた連絡します」とな。ついでにUberを調べてみたらほぼ同じ料金なので「ほぼ同じ料金でUberも使えますよ」と連絡したら「あー、日本でもUberつかえるんですね!」と返信がありました。その後タクシーに関しては連絡がなくチェックアウトの連絡が来たので、おそらくUberを使ったんだと思われます。Uberのほうが何かと便利だしね。
2017年5月9日火曜日
JR Passを忘れてしまった…
こちらの話のゲストさん、実はもう一つトラブってました(^^;
来日前日にこんな連絡がありました。
「友達がJR Pass(の引換券)を忘れたのでアパートに郵送したいです。ポストにロックがあるなら開け方を教えてください」
まあそんなこともあるかと、素直にポストのダイヤルロックの解錠方法をお伝えしました。
あんなこんながあった後、チェックアウト当日の朝、今度はこんなメッセージが飛んできました。
「彼のJR Passがまだ届かない。夕方には届くと思うので彼にポストのロックの空け方を教えてもいいですか?」
この時点で「?」です(^^;
その友達だけ東京に残るの?
すでに開け方知ってるのに今更教えるの?
よくよく話を聞いてやっと状況を把握。どうやらその「彼」は途中で合流する予定で、先に日本入りしているゲストさん宛にJR PassをFedExで郵送したそうな。FedExのトラッキングサイトで確認するとすでに東京には届いている様子だけど、いつ部屋に届くかわからないのでゲストさんたちは先に大阪に行って彼を待つ。今日日本に到着する彼はJR Passを私のAirbnbの部屋のポストに取りに来る、というのがゲストさんの想定ストーリー。
しかしこのストーリー、ちょっとイケてないんだよねぇ…。
FedExなどの国際郵便は大方の場合受取確認が必要です。つまり受取人が不在だと郵便箱には投函されず、持ち帰られてしまう。
たまたま、この日はメンテナンスで部屋に行く予定だったので、軽く説明して、FedExを受け取ったら連絡してあげることに。その「彼」ともWeChatで連絡を取ることにしました。昼過ぎに部屋に到着するとポストに不在連絡票が入っていました。10:50頃に来たようです。ゲストさんがチェックアウトしたのが10:30ぐらいだったので、タッチの差(^^;
当日再配達の手続きをして16:00ごろFedExを受け取りました。
「彼」とは最寄りの駅で待ち合わせして無事JR Passを手渡すことができました。
思えば、ポストを使わせくれと言われたあのときに「OKですよ」の一言で終わらせてたらどうなってたんだろう? 日本の宅配システムは日本人のために構築されているので、海外からのお客様が使うのは難しいと考えさせられるトラブルでした(^^;
そう言えば、届いたFedExの発送元はイギリス・ロンドン。たしかゲストさんはニューヨークから来ていて、名前は中華系。「彼」の名前も中華系で見た目も東洋人。なかなか国際色豊かなゲストグループでした(^^)
追記
ゲストさんから大変長い、お褒めのレビューをいただきました。
今まで頂いたレビューの中で一番褒めてもらっていると思う。
以下全文
−−−
If I could give Ken 10 more stars, I would do so in a heartbeat. The amount of care that goes into this man's hospitality is surpasses all expectations of an AirBnB host. We'll start off with the apartment. The apartment was a cozy fit for four of us. We were comfortable and had no issue with space. Everything was immaculate and exactly as Ken will tell you in his guide. We never surpassed the limit of the wifi egg and we were all using (SENSITIVE CONTENTS HIDDEN) maps and other apps daily! We did not use the kitchen too much, aside from boiling water but everything there seemed to be clean and ready to use! The bathroom and shower room are separate (not a problem). There is not much more to say about the place, it's exactly as described. What made this place amazing was Ken. From even before we checked in to the place, he was helping us out. Our luggage was lost by the airline and Ken offered not only his personal number to put down on the forms, but also to contact them frequently! There are more instances like this but I don't want to ramble on. Find out for yourself and book from Ken. You won't regret it. Thank you Ken for everything! All of us appreciate the dedication you had into making our experience in Japan a great one. Wish you nothing but the best of luck!!!
−−−
来日前日にこんな連絡がありました。
「友達がJR Pass(の引換券)を忘れたのでアパートに郵送したいです。ポストにロックがあるなら開け方を教えてください」
まあそんなこともあるかと、素直にポストのダイヤルロックの解錠方法をお伝えしました。
あんなこんながあった後、チェックアウト当日の朝、今度はこんなメッセージが飛んできました。
「彼のJR Passがまだ届かない。夕方には届くと思うので彼にポストのロックの空け方を教えてもいいですか?」
この時点で「?」です(^^;
その友達だけ東京に残るの?
すでに開け方知ってるのに今更教えるの?
よくよく話を聞いてやっと状況を把握。どうやらその「彼」は途中で合流する予定で、先に日本入りしているゲストさん宛にJR PassをFedExで郵送したそうな。FedExのトラッキングサイトで確認するとすでに東京には届いている様子だけど、いつ部屋に届くかわからないのでゲストさんたちは先に大阪に行って彼を待つ。今日日本に到着する彼はJR Passを私のAirbnbの部屋のポストに取りに来る、というのがゲストさんの想定ストーリー。
しかしこのストーリー、ちょっとイケてないんだよねぇ…。
FedExなどの国際郵便は大方の場合受取確認が必要です。つまり受取人が不在だと郵便箱には投函されず、持ち帰られてしまう。
たまたま、この日はメンテナンスで部屋に行く予定だったので、軽く説明して、FedExを受け取ったら連絡してあげることに。その「彼」ともWeChatで連絡を取ることにしました。昼過ぎに部屋に到着するとポストに不在連絡票が入っていました。10:50頃に来たようです。ゲストさんがチェックアウトしたのが10:30ぐらいだったので、タッチの差(^^;
当日再配達の手続きをして16:00ごろFedExを受け取りました。
「彼」とは最寄りの駅で待ち合わせして無事JR Passを手渡すことができました。
思えば、ポストを使わせくれと言われたあのときに「OKですよ」の一言で終わらせてたらどうなってたんだろう? 日本の宅配システムは日本人のために構築されているので、海外からのお客様が使うのは難しいと考えさせられるトラブルでした(^^;
そう言えば、届いたFedExの発送元はイギリス・ロンドン。たしかゲストさんはニューヨークから来ていて、名前は中華系。「彼」の名前も中華系で見た目も東洋人。なかなか国際色豊かなゲストグループでした(^^)
追記
ゲストさんから大変長い、お褒めのレビューをいただきました。
今まで頂いたレビューの中で一番褒めてもらっていると思う。
以下全文
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If I could give Ken 10 more stars, I would do so in a heartbeat. The amount of care that goes into this man's hospitality is surpasses all expectations of an AirBnB host. We'll start off with the apartment. The apartment was a cozy fit for four of us. We were comfortable and had no issue with space. Everything was immaculate and exactly as Ken will tell you in his guide. We never surpassed the limit of the wifi egg and we were all using (SENSITIVE CONTENTS HIDDEN) maps and other apps daily! We did not use the kitchen too much, aside from boiling water but everything there seemed to be clean and ready to use! The bathroom and shower room are separate (not a problem). There is not much more to say about the place, it's exactly as described. What made this place amazing was Ken. From even before we checked in to the place, he was helping us out. Our luggage was lost by the airline and Ken offered not only his personal number to put down on the forms, but also to contact them frequently! There are more instances like this but I don't want to ramble on. Find out for yourself and book from Ken. You won't regret it. Thank you Ken for everything! All of us appreciate the dedication you had into making our experience in Japan a great one. Wish you nothing but the best of luck!!!
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バゲージロスト!
これは想定してなかったけど、今後もあるかもしれないトラブル。
トラブルといっても、ゲストさんのトラブルですが(^^;
最近ニューヨークからいらしたゲストさんが空港で荷物が届かない、いわゆる「バゲージロスト」状態になってしまいました。このゲストさんとは来日前からWeChatでやり取りをしていたので、当日もすぐにWeChatで連絡が入りました。
ゲスト「今羽田空港についたんだけど、バゲージロストになっちゃった」
わたし「えぇ!大丈夫?なにかヘルプできることある?」
ゲスト「荷物をKenのアパートに送ってもらうので、電話番号を教えてもいい?」
わたし「いいですよ。空港から電話が来るの?」
ゲスト「たぶん」
わたし「了解です」
ゲスト「日本で使える電話番号がないから、自分への連絡はemailでするように頼んである。でも何かあったらKenにも連絡が行くかもしれない」
わたし「わかりました。念のため常にインターネットにつながる状態にしておいてね」
ゲスト「了解!」
といったやり取りの後、JALから電話がありました。
JAL「こちら、xxx様の宿泊先のxxx様の連絡先でしょうか?」
わたし「はい。xxxさんのバゲージロストの件ですね?」
JAL「この度はご迷惑をおかけして、大変申し訳ありません。xxx様の宿泊先がホテルではないとのことですので、ご住所を確認させてください。xxx区xxxのxxのxxのxxxで間違いありませんでしょうか」
わたし「はい、間違いありません。で、荷物は見つかりそうですか?」
JAL「まだ所在を補足していないのですが、おそらく次の便で届くと思います」
わたし「では、なにか分かり次第連絡ください」
JAL「わかりました。xxx様からemailで連絡するよう承っておりますので、合わせて連絡させていただきます」
このやり取りは夜の11時ごろだったので、明日の朝には連絡あるだろうと思っていたのですが、翌日の昼になっても連絡なし。念のためゲストさんにも確認したけど、やっぱり連絡は無いらしい。仕方ないのでクレームタグの番号を訊いてJALに電話すると「荷物は今日の夜届予定ですので、明日宅配で送ります。すでにemailでxxx様には連絡しました」とな。ちょうど入れ違いだったようです。ゲストさんに再度確認するとちょうどメールが来たところだったようです。
しかし、この時点で「明日の夜」ということは3日目の夜ということで、このゲストさん3泊の予定なので、滞在最後の夜に荷物が届くということになります。(この後、京都に行くらしい)
ということは、万が一うまく受け取れないと再配達とかなって、大変面倒なことに…。
念のため、ゲストさんに宅配業者と追跡番号をJALに確認してもらい、教えてもらいました。配達時間帯は18:00〜20:00を指定したらしい。宅配業者のWebサイトで追跡が出来ていることとドライバーの電話番号を確認して、これでなにかあってもOK。…と思っていたらドライバーへの電話連絡は19:00までと書いてある。うーむ。
ここでもうひと押し念を入れることにしました。19:00ちょっと前にゲストさんに「荷物とどいた?」と聞いたら「まだ」と、案の定な回答(^^;。速攻で宅配業者のドライバーさんに電話しました。「あと20〜30分でお届けします」ということだったのだけど「受取人が日本語しゃべれないので、もし何かあったらまずこちらに連絡をしてください」とお願いしました。
その後、サイトで確認すると「配達完了」になって、ゲストさんからも「荷物受け取ったよ。スーツケースが少し壊れているけど、何もないよりはマシだよ」と連絡がありました。
しかし今回はたまたま3泊で、チェックアウトまでに荷物が届くことになったからよかったけど、日本滞在が2泊だったらどうするんだろう? 本国に送り返すしか無いよなぁ…。
教訓:バゲージロストで連絡があったら…
1、まず航空会社の連絡先とクレームタグの番号を確認する。
2、宅配で届けさせる場合は宅配業者と追跡番号を確認させる。時間帯は必ず指定して、その時間帯は必ず在宅するように念押しする。(再配達は避ける)
3、もし可能なら空港に取りに行くほうが確実、ということも伝える。
実はこのゲストさん、もう一つやらかしてくれています。
その話はこちらで…。
トラブルといっても、ゲストさんのトラブルですが(^^;
最近ニューヨークからいらしたゲストさんが空港で荷物が届かない、いわゆる「バゲージロスト」状態になってしまいました。このゲストさんとは来日前からWeChatでやり取りをしていたので、当日もすぐにWeChatで連絡が入りました。
ゲスト「今羽田空港についたんだけど、バゲージロストになっちゃった」
わたし「えぇ!大丈夫?なにかヘルプできることある?」
ゲスト「荷物をKenのアパートに送ってもらうので、電話番号を教えてもいい?」
わたし「いいですよ。空港から電話が来るの?」
ゲスト「たぶん」
わたし「了解です」
ゲスト「日本で使える電話番号がないから、自分への連絡はemailでするように頼んである。でも何かあったらKenにも連絡が行くかもしれない」
わたし「わかりました。念のため常にインターネットにつながる状態にしておいてね」
ゲスト「了解!」
といったやり取りの後、JALから電話がありました。
JAL「こちら、xxx様の宿泊先のxxx様の連絡先でしょうか?」
わたし「はい。xxxさんのバゲージロストの件ですね?」
JAL「この度はご迷惑をおかけして、大変申し訳ありません。xxx様の宿泊先がホテルではないとのことですので、ご住所を確認させてください。xxx区xxxのxxのxxのxxxで間違いありませんでしょうか」
わたし「はい、間違いありません。で、荷物は見つかりそうですか?」
JAL「まだ所在を補足していないのですが、おそらく次の便で届くと思います」
わたし「では、なにか分かり次第連絡ください」
JAL「わかりました。xxx様からemailで連絡するよう承っておりますので、合わせて連絡させていただきます」
このやり取りは夜の11時ごろだったので、明日の朝には連絡あるだろうと思っていたのですが、翌日の昼になっても連絡なし。念のためゲストさんにも確認したけど、やっぱり連絡は無いらしい。仕方ないのでクレームタグの番号を訊いてJALに電話すると「荷物は今日の夜届予定ですので、明日宅配で送ります。すでにemailでxxx様には連絡しました」とな。ちょうど入れ違いだったようです。ゲストさんに再度確認するとちょうどメールが来たところだったようです。
しかし、この時点で「明日の夜」ということは3日目の夜ということで、このゲストさん3泊の予定なので、滞在最後の夜に荷物が届くということになります。(この後、京都に行くらしい)
ということは、万が一うまく受け取れないと再配達とかなって、大変面倒なことに…。
念のため、ゲストさんに宅配業者と追跡番号をJALに確認してもらい、教えてもらいました。配達時間帯は18:00〜20:00を指定したらしい。宅配業者のWebサイトで追跡が出来ていることとドライバーの電話番号を確認して、これでなにかあってもOK。…と思っていたらドライバーへの電話連絡は19:00までと書いてある。うーむ。
ここでもうひと押し念を入れることにしました。19:00ちょっと前にゲストさんに「荷物とどいた?」と聞いたら「まだ」と、案の定な回答(^^;。速攻で宅配業者のドライバーさんに電話しました。「あと20〜30分でお届けします」ということだったのだけど「受取人が日本語しゃべれないので、もし何かあったらまずこちらに連絡をしてください」とお願いしました。
その後、サイトで確認すると「配達完了」になって、ゲストさんからも「荷物受け取ったよ。スーツケースが少し壊れているけど、何もないよりはマシだよ」と連絡がありました。
しかし今回はたまたま3泊で、チェックアウトまでに荷物が届くことになったからよかったけど、日本滞在が2泊だったらどうするんだろう? 本国に送り返すしか無いよなぁ…。
教訓:バゲージロストで連絡があったら…
1、まず航空会社の連絡先とクレームタグの番号を確認する。
2、宅配で届けさせる場合は宅配業者と追跡番号を確認させる。時間帯は必ず指定して、その時間帯は必ず在宅するように念押しする。(再配達は避ける)
3、もし可能なら空港に取りに行くほうが確実、ということも伝える。
実はこのゲストさん、もう一つやらかしてくれています。
その話はこちらで…。
2017年5月4日木曜日
宿泊料はおいくら?
うーん、そういわれてもなぁ…。という問い合わせがありました。
韓国のゲストさんから予約が入って、ゲストガイドをお送りしたら、一緒に来るお友達という方、二人からメールとWeChatで問い合わせがありました。
簡単に言うと「宿泊料を教えてほしい。彼女に払わせるのは申し訳ないので」という内容でした。
うーん、だいたいこの二人が一緒にくるお友達かどうか定かではないので、安易に回答出来ません。だいたい宿泊料は予約して頂いたゲストとの間の契約の一部。みだりに第三者に開示なんて出来ないのです。そもそも本人に聞けばいいのに…。
なぜこんな問い合わせが来るのか?
考えられるのは2パターン。
パターン1:この人達が言っていることが本当で、予約したゲストさんがなぜだか一人で支払おうとしている。
パターン2:予約したゲストさんがボッていると疑ってる。
この方達には「予約を頂いたゲスト様の了承があれば回答します。了承はいただいていますか?」と返信しておきました。
その後問い合わせはないのですが、余り触らないほうが無難、です(^^;
韓国のゲストさんから予約が入って、ゲストガイドをお送りしたら、一緒に来るお友達という方、二人からメールとWeChatで問い合わせがありました。
簡単に言うと「宿泊料を教えてほしい。彼女に払わせるのは申し訳ないので」という内容でした。
うーん、だいたいこの二人が一緒にくるお友達かどうか定かではないので、安易に回答出来ません。だいたい宿泊料は予約して頂いたゲストとの間の契約の一部。みだりに第三者に開示なんて出来ないのです。そもそも本人に聞けばいいのに…。
なぜこんな問い合わせが来るのか?
考えられるのは2パターン。
パターン1:この人達が言っていることが本当で、予約したゲストさんがなぜだか一人で支払おうとしている。
パターン2:予約したゲストさんがボッていると疑ってる。
この方達には「予約を頂いたゲスト様の了承があれば回答します。了承はいただいていますか?」と返信しておきました。
その後問い合わせはないのですが、余り触らないほうが無難、です(^^;
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